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いこい旅館
いこい旅館は、長い木の廊下や太い木の梁、茅葺屋根のついたお風呂、情緒ある囲炉裏が特徴で、
安らぎの空間を漂わせている。
温泉は、混浴露天風呂(うたせ湯付)、立湯、蘇の湯、風呂、足湯、家族湯が3つを
備えている。
お食事休憩プラン
いこい旅館では、昼のお食事休憩があります。
お食事休憩では、食事処で食事を済ませた後、
いこい旅館の部屋でゆっくりとくつろぐことが
できます。
お食事休憩のメニュー
会席、だんご汁定食、たかなめし定食、たかだご定食、美人湯定食、大阿蘇焼き定食など。
利用時間は11:00〜14:00で完全予約制となっている。
※前日までのご予約が必要となります。
特典:露天風呂・家族風呂が利用できます
貸切風呂
入浴料 40分 一人800円
利用時間 AM10:00〜PM3:00
温泉の種類:家族風呂・かくれの湯・桶風呂
※黒川温泉入湯手形も利用できます。
※美人湯・立湯は女性専用です。
※貸切風呂の利用は40分以内です。
■料金:大人500円 子供300円
■定休日:不定休
■営業時間:8:30〜21:00
■露天:○ 家族風呂:○
■日帰:○ 食事:○
■宿泊:○
■EL 0967-44-0552
■アクセス:熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉
■HP:http://www.ikoi-ryokan.com/
■地図:
MAP
■泉質:硫黄泉 ナトリウム塩化物泉 硫酸塩泉
■効能:やけど、切り傷、慢性皮膚など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
当サイトはリンクフリーです。
江戸時代の温泉
江戸時代になって参勤交代制度によって各街道が整備されると、今まで地元の住人しか利用されなかった温泉は、往来する人々によって流布されていくようになり、様々な温泉地が発展を遂げた。開湯伝説が広まったのもこの頃からであり、各の温泉が歴史や効能を挙って謳い文句とした。また、藩主や城主がその効能に目を付け、藩湯として温泉地を占有したり、その一方で庶民のために温泉による湯治場を開いたりもした。その中で今日に至るまで名湯として知られるものも存在する一方、一部の温泉は温泉による療養より、むしろ今日に多い行楽温泉として発達を遂げていくものも現れ、従来の温泉観とは一線を画すものとなった。また、この頃になると医学的に温泉療法を解析した者も現れ、中でも儒学者、本草学者でもあった貝原益軒は「益軒養生訓」において温泉に多くの頁を割いている。他に江戸の名医であった後藤艮山、シーボルトと親交があった宇田川榕菴などが温泉研究の先駆である。
岩盤浴の近況
岩盤浴専門店は減り、大型施設のなかの人気コンテンツとして定着。ミストサウナや塩サウナなど低温サウナの一つとして位置づけられる。特にフィットネスクラブや温浴施設、ホテルやエステなどデイスパと呼ばれる日帰り利用可能、都度払い可能な施設に取り込まれ、導入されている。
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「黒川温泉観光旅館協同組合」に加盟している
温泉宿を紹介しています。
加盟している温泉宿の目玉はやっぱり「入湯手形」
だろう。入湯手形とは一枚1200円で購入すると、
黒川温泉観光旅館協同組合に加盟している温泉宿
で3件のお風呂に入ることができます。黒川の温泉を
満喫するにはぴったりのサービスです。
料金
手形1枚1200円(一人様1枚ずつ必要)
利用回数 3回
有効期限 6ヶ月間有効(購入時に日付けをスタンプ)
利用時間 午前8時30分〜午後9時
清掃、工事、休館等の為、入浴できない日や時間がある場合が
あるので事前に問い合わせておくと良いです。
入湯手形
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