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三愛高原ホテル
瀬の本高原にあり、高台の露天風呂からは阿蘇の五岳を
望むことができ素晴らしい眺望と開放感で満たされる。
雄大な阿蘇の大草原が眼前広がる、開放感一杯の露天風で、
露天風呂にはジャグジーの寝湯もあり、360度見渡す限り
大自然を満喫することができる。
大自然を肌で感じる露天風呂と、阿蘇の四季を見渡す大浴場。
少しつるつるした柔らかい肌触りの天然温泉が特徴。
露天風呂は、ホテル館内より50m程離れているため、
明かりの影響が少なく、天気の良い夜は
空一杯の星が望めます。
展望大浴場(内湯)は、
前面がガラス張りのため阿蘇五岳を
一望することができます。
広々とした浴場には泡風呂・打たせ湯もあります。
三愛高原ホテルの貸切湯は、
ゆっくりと手足を伸ばす、
ちょっとした贅沢が味わえる。
ゆったりめのお風呂で気兼ねなく寛げます。
五岳と紅葉の2箇所があります。
利用時間 16:30〜23:00
(有料¥1000込/1時間)
泉質:単純温泉[低張性 弱アルカリ性 高温泉]
泉温:49.7℃
適応症:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・うちみ・
くじき・冷え性・疲労回復など
立ち寄り湯は、入浴受付時間8:30〜20:00まで利用でき、
大人[中学生以上]\500込
小人[3歳以上小学生まで]\300込
で利用可能。
黒川温泉入湯手形の利用もできます。
立ち寄り湯の入湯は露天風呂のみとなります。
昼食休憩 1人\5250(税込)より。
※2〜3日前までの予約が必要です。
※部屋をご利用の場合は1人様\525(税込)必要です。
※部屋利用の場合、11:00〜14:00まで。
※ご昼食休憩は、露天・大浴場とも利用頂けます。
三愛高原ホテルの周辺には、ウォーキングコースがあります。
高原の爽やかな風を感じながら、散策を楽しめます。
遊歩道沿いには季節毎の美しい野の花が見事です。
■三愛高原ホテル
■料金:大人500円 子ども300円
■定休日:不定休
■営業時間:8:30〜19:00
■露天:○ 家族風呂:○
■日帰:○ 食事:○予約
■宿泊:○
■TEL 0967-44-0121
■アクセス:熊本県阿蘇郡南小国町瀬の本高原
■HP:http://www.san-aihotel.gr.jp/
■地図:
MAP
■泉質:単純温泉[低張性 弱アルカリ性高温泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、冷え性、疲労回復など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
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鉱泉分析法指針
鉱泉分析法指針(こうせんぶんせきほうししん、最終改訂:2002年(平成14年)3月)は、環境省自然環境局が制定する行政指針である。作成は公益財団法人中央温泉研究所が行っている。温泉法は温泉を定義するが、鉱泉分析法指針では温泉・鉱泉および泉質を定義する。
鉱泉分析法指針は1951年(昭和26年)に旧厚生省により制定された。分析技術の発展に伴い1957年(昭和32年)には大幅な改訂が行われ、それまで物質に和名を使用していた泉質名が旧泉質名となり、IUPAC名に基づいた新泉質名が定められた。同じく技術の発展に伴い1997年(平成9年)と2002年(平成14年)にも改訂が行われた。また、1982年(昭和57年)には療養泉の見直しが行われた。
家族風呂へ行く前に
家族数人程度が入れるような小さめの風呂が用意されていることが多い。風呂の種類は、室内風呂から露天風呂まで多種多様である。利用時間も1回1時間程度の制約があるところから、無制限のところまで多様である。
事前に予約を要するもの、チェックイン時に予約を要するもの、フロントに聞いて空いていれば使えるものなど、個々に事情が違うのであらかじめ確認しておくとよい。
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「黒川温泉観光旅館協同組合」に加盟している
温泉宿を紹介しています。
加盟している温泉宿の目玉はやっぱり「入湯手形」
だろう。入湯手形とは一枚1200円で購入すると、
黒川温泉観光旅館協同組合に加盟している温泉宿
で3件のお風呂に入ることができます。黒川の温泉を
満喫するにはぴったりのサービスです。
料金
手形1枚1200円(一人様1枚ずつ必要)
利用回数 3回
有効期限 6ヶ月間有効(購入時に日付けをスタンプ)
利用時間 午前8時30分〜午後9時
清掃、工事、休館等の為、入浴できない日や時間がある場合が
あるので事前に問い合わせておくと良いです。
入湯手形
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