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阿蘇ホテル
大観望を背景に雄大な阿蘇五岳を望みながら、ゆっくりと
お湯を楽しめる一番館の展望大浴場と、阿蘇の自然を身近
に感じながら開放感が味わえる二番館の露天風呂があります。
一番館大浴場は、最上階(8階)にある展望浴場で、一番館
敷地内泉源より引き入れており、 源泉100% の天然温泉です。
■料金: 1050円
(3軒日帰り入浴可能)
ホテル角萬
阿蘇ホテル
山王閣
■定休日 不定休
■営業時間:-
■露天 ○
■家族風呂 ×
■日帰 ○
■食事 ×
■宿泊 ○
■TEL 0967-32-0525
■HP:http://www.asohotel.jp/
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県阿蘇市内牧99
■泉質:硫酸塩泉、ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩泉
■効能:筋肉痛、神経痛、火傷など
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-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
当サイトはリンクフリーです。
源泉掛け流し式?
温泉法による成分表示は、以前はあくまで源泉での段階に基づくものであり、そこから引湯された温泉は湯量の少なさなどを理由に殺菌、循環されることがある(いわゆる循環式)、また湯量を確保するために加水したりすることがあり、このような温泉では、本来の温泉の効能を得るのは難しいとされる場合があった。
一部の温泉はイメージ低下を避けるために、これらの部分を黙認、隠匿している部分があるとされ、また源泉をそのまま利用して源泉をそのまま掛け流しにする温泉を、「源泉掛け流し式」などと呼んで盛んに喧伝し、湯治、療養に用いられる温泉は大半がこの類となっている。
環境省は2005年2月、施行規則の一部改正をし、今までの成分表示に加え、浴槽内の温泉の状況(加水・加温・循環装置・入浴剤など)についても表示しなければならないこととした。これは、2004年中に、白骨温泉(入浴剤使用)、伊香保温泉(水道水使用)など各地の温泉での実態報道(いわゆる温泉偽装問題)が相次ぎ、適正な温泉利用に関する議論が世間の関心事となってきたことによる。
足湯の概要
服を脱がずに手軽に温泉を楽しめるため、温泉街の街角に設置されることが多い。他にも、鉄道駅、道の駅、公園、空港、港など、観光客が多く集まる場所で見かけることができる。日本の場合、ほとんどの足湯は無料で利用できるが、一部では寸志または料金として200円以下の金額で楽しむことが可能な場合もある。
全身で入浴する通常の温泉と違って、膝下だけお湯に浸かるため、のぼせしにくく、足に太い血管が通っているため全身を温めることができる。裸足になり、長ズボンなどを着用している場合はズボンが湯に浸からないようにたくし上げならなければ入ることができない。更衣室が用意された足湯があるがそれはごく僅かである。
着衣のまま利用できる温浴施設として、足湯の一部には手湯がある施設もある。また温泉蒸気を利用したものとしては鉄輪温泉の「足蒸し」や、酸ヶ湯温泉の「まんじゅうふかし」などがある。
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阿蘇エリアの温泉の紹介。
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