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湯の児温泉 昇陽館

湯の児温泉 昇陽館
洞窟の湯でおなじみの昇陽館には、その他にも 不知火海を一望できる展望風呂があり、大海原 と天草の景観を一望できる。

新鮮な魚介類を頂くならぜひ宿泊でのんびりしたい。 自慢の海鮮料理を余すことなく堪能できるからだ。 浴槽は内湯、露天風呂、展望風呂、貸切湯が2つ。 檜風呂や岩風呂を楽しめる。


■料金: 1470円/2時間部屋付き
■定休日 無休
■営業時間:10:30〜21:00
■露天 ○
家族風呂 ○1470円/2時間部屋付き
■食事 ×
■宿泊 ○
■TEL 0966-63-4121
■HP:http://www.syoyokan.jp/top.html
■地図: MAP
■アクセス 熊本県水俣市湯の児4098―40
■泉質:ナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉
■効能:筋肉痛、美肌効果、疲労回復など



-インフォメーション-

当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。

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含鉄泉

温泉水1kg中に総鉄イオン (Fe++, Fe+++) を20mg以上含有する温泉で、炭酸水素塩系のものと硫酸塩系のものが存在する。湧出後の酸化により、温泉が黄色や赤色、赤褐色を示すのが特徴。赤湯と呼ばれる温泉は鉄泉であることが大半である。また、炭酸を含有する場合(炭酸泉)もある。


五右衛門風呂

五右衛門風呂(ごえもんぶろ)は、日本の風呂の種類の1つで、鋳鉄製の風呂桶に直火で暖めた湯に入浴する形式。風呂桶の底部は高温になっており、直接触れると火傷するため、木製の底板の踏み板や下駄を湯桶に沈めて湯浴みする。厳密には、全部鉄で出来ているものは「長州風呂」と呼び、五右衛門風呂は縁が木桶で底のみ鉄のものを指す。

厚い鋳鉄製のため、比較的高い保温力が期待できる。 2014年11月現在でも、広島県の大和重工で生産されているが、同社が唯一の生産メーカーである。名前の由来は、安土桃山時代の盗賊石川五右衛門が京都の三条河原で釜茹での刑に処せられたところからと言われている。


湯の児エリアの温泉の紹介。