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五木温泉夢唄
路の駅「子守唄の里 五木」に隣接した温泉館。
国道沿いにあり、広々とした駐車場と玄関脇には
足湯
も備える。
浴室には五木産の木炭を使用して、風情を醸し出している。
露天風呂からの
眺め
は最高で、紅葉シーズンになると、
真っ赤に燃える山々を眺望することができる。
中庭には
東屋
もあり、湯上りには景色を見ながら
気持ちの良い風に吹かれたい。
敷地内には食事処もあり、山の幸を堪能できる。
■料金:大人400円 子供200円
■定休日 火曜
■営業時間:11:30〜20:30
日曜祝日は18時まで
■露天 ○
■家族風呂 ×
■食事 ○
■宿泊 ×
■TEL 0966-37-2101
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県球磨郡五木村甲2672−54
■泉質:単純温泉
■効能:リウマチ、関節痛、慢性疾患など
■写真
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赤湯
赤湯(あかゆ)は、湯の色が赤色をした温泉の総称。にごり湯の一種で、浴槽内で析出、または沈殿している湯の花の色が赤色をしている湯に対してこの名称がつけられることが多い。赤色をしているのは、含鉄泉などのように温泉成分に多量に含まれる鉄分が酸化鉄として湯の花になるためである。著名な赤湯は有馬温泉の金泉である。
赤色の湯は特徴的であることから、そのまま温泉名も「赤湯」となることが多い。しかしながら、山形県の赤湯温泉のように無色透明の湯も存在する。これについては開湯伝説に因んで命名されたためである。
湯の花
湯の花(ゆのはな)とは、温泉の不溶性成分が析出・沈殿したものを指す。「湯の花」以外にも、湯花、湯の華、湯華など、複数の表記がある。一般に入浴剤などの用途で採取・販売されている。
高温で湧出した源泉が大気に接触すると、温度差による冷却(溶解度の減少)、溶媒成分の蒸発、酸素との反応などにより源泉中の温泉成分や混在していた物質の沈殿が発生する。この不溶性沈殿が湯の花である。浴槽内を漂う湯の花は汚れと誤解されることもあるため、注意書きを掲示している温泉施設もある。
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五木エリアの温泉の紹介。
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