熊本-日帰り温泉WEB
 HOME
» 熊本の温泉マップ
└周辺マップ
└山江
└相良
人吉
└球磨村
└芦北
└津奈木
└湯の児
» 人吉・温泉
華まき温泉
旅館たから湯
華の荘
あゆの里
新温泉
芳野旅館

» リンクサイト
翠嵐楼(すいらんろう)
一富士旅館
鍋屋本館
ビジネスホテル三浦屋温泉

» 熊本の温泉/家族風呂

人吉温泉 旅館たから湯
人吉温泉 旅館たから湯
半地下になった湯船と仕切りの無い脱衣所という 珍しい温泉。創業当初からの形がそのまま残され レトロな雰囲気が漂います。

泉質:ナトリウム炭酸水素塩 塩化物泉

■料金: 500円
■定休日 無休
■営業時間:9:30〜17:30
■露天 ×
■家族風呂 ×
■食事 ×
■宿泊 ○
■TEL 0966-23-4951
■地図: MAP
■アクセス 熊本県人吉市温泉町2482
■泉質:ナトリウム炭酸水素塩泉
■効能:神経痛、皮膚病、婦人病など



-インフォメーション-

当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。

当サイトはリンクフリーです。


自律神経を正常化する作用

温泉による入浴は自律神経を正常化する作用がある。自律神経には人を興奮、昂揚させる交感神経と人を鎮静させる副交感神経があり、後者に強く働きかける。これは、温泉に浸かることによって筋肉などが弛緩し、リラックス効果を与える、血行促進による脳への負担を軽減する、また温泉地に出向き、大自然や大浴場に触れることで苦痛、社会的ストレスなどから解放されるという心理的な作用も大きい。

もっとも、これら二つは温泉でなくとも、一般的な入浴を以てしても得られる作用である。しかし、温泉は次に挙げる化学的作用が強く働きかけており、これが温泉浴と単に風呂で入浴することとの差を生み出す直接的要因となっている。


湯の花の成分

湯の花には硫黄、カルシウム、アルミニウム、鉄、珪素など様々な元素が含まれる。湯の花は源泉の泉質によって成分が異なり、主成分に応じて硫黄華、硫酸塩華、石灰華、珪華などに分類される。例えば高温強酸性の草津温泉では硫黄華、様々な泉質の別府温泉では硫黄華、硫酸塩華、珪華の3種類が得られる。


人吉エリアの温泉の紹介。

相良路の湯おおが 料金:大人300円/子供150円
時間:24時間
定休日:無休
TEL:0966-22-3600
住所:熊本県人吉市灰久保町21

明哲温泉 料金:300円
時間:7:00〜23:00
定休日:無休
TEL:0966-22-1238
住所:熊本県人吉市仏頂町1140