|
|
新温泉
まさに町の温泉浴場といった、現在では目にすることが
少なくなった温泉浴場。新温泉は現在もその存在感を少し
も失っていない。
外観から浴槽までレトロ感で覆われた雰囲気は、入湯する
人を昭和初期へといざなう独特の空間がある。それ故にお
湯も見事なもので、新温泉のファンの方々が毎日常連とし
て訪れている。番台に座る女将のにこやかな表情にもきっ
と癒されることだろう。
■料金:大人300円 子供120円
■定休日 第1月曜
■営業時間:13:00〜22:00
貸切11:00〜21:00
■露天 ×
■家族風呂 ×
■日帰 ○
■食事 ×
■宿泊 ×
■TEL 0966-22-2020
■地図:
MAP
■アクセス 熊本県人吉市紺屋町80-2
■泉質:アルカリ性単純泉
■効能:神経痛、リウマチ、運動麻痺、胃腸病、創傷など
|
|
-インフォメーション-
当サイトは熊本県内の気軽に立ち
寄れる温泉や温泉旅行に関する
情報などを紹介しています。
ごゆっくりご覧ください。
当サイトはリンクフリーです。
温泉入浴指導員
温泉入浴指導員(おんせんにゅうよくしどういん)は、財団法人日本健康開発財団が実施する講習の受講により資格を取得した者。温泉入浴者に対する、温泉を利用した健康増進プログラムの指導や、温泉施設の安全管理などを行う。
主な役割は、温泉入浴者に対し、温泉の一般的な正しい使い方や、健康的な生活のための指導の実施。温泉施設の安全管理や、事故発生時の救命処置の実施。温泉施設従業員に対し、安全管理・救急処置などの定期的な研修の実施を行う。
足湯の概要
服を脱がずに手軽に温泉を楽しめるため、温泉街の街角に設置されることが多い。他にも、鉄道駅、道の駅、公園、空港、港など、観光客が多く集まる場所で見かけることができる。日本の場合、ほとんどの足湯は無料で利用できるが、一部では寸志または料金として200円以下の金額で楽しむことが可能な場合もある。
全身で入浴する通常の温泉と違って、膝下だけお湯に浸かるため、のぼせしにくく、足に太い血管が通っているため全身を温めることができる。裸足になり、長ズボンなどを着用している場合はズボンが湯に浸からないようにたくし上げならなければ入ることができない。更衣室が用意された足湯があるがそれはごく僅かである。
着衣のまま利用できる温浴施設として、足湯の一部には手湯がある施設もある。また温泉蒸気を利用したものとしては鉄輪温泉の「足蒸し」や、酸ヶ湯温泉の「まんじゅうふかし」などがある。
|
人吉エリアの温泉の紹介。
人吉温泉元湯
料金:200円
時間:6:00〜12:00/15:00〜22:00
定休日:第2火曜
TEL:0966-23-3054
住所:熊本県人吉市麓町9
|
|